私の診断士養成課程の母校、日本生産性本部が毎年10月に「レジャー白書」を販売しています。2025年度版も今年の10月に発売予定なのですが、その前に宣伝として7月15日に内容及び発売のプレスリリースを発送しました。
以下からプレスリリースや概要資料をご覧いただけます。
https://www.jpc-net.jp/research/detail/007458.html
内容的はそんなに大きな変化があったわけではありませんが、ポイントを概要資料を使いながらご紹介させていただきます。
ちなみに2025年度版の内容は2024年に行ったアンケート等に準じています。
まず、仕事と余暇のどちらかを重視するかですが、これは近年の流れを反映した結果となっていると思います。
個人的には仕事は自分の成長も感じられるし、面白いものという捉え方ですが、それでも息抜きというか仕事100%だと生活にメリハリが生まれないので、両方楽しみながらその人の考え方や時期により仕事と余暇のバランスが変わっていくというのが良いのではと思っています(笑)。


具体的な余暇活動(レジャー)への参加率ですが、皆さんの感覚とあっていますでしょうか。
国内旅行、動画鑑賞(映画、レンタル、Youtube等)、外食などに続き読書が入っています!音楽鑑賞は次ですが、これは分かるのですが、読書もまたまだ捨ててもんじゃないですね。
私は月2-3冊は読んでいますが、全てビジネス書なので、他の分野の本を読むことが課題です。
ちなみに私は一日1万歩が義務なので(笑)、1にウォーキング、2にウォーキング、3、4がなくて5にウォーキングです(笑)。


ここから、マーケティング要素が入ってきます。
まず、①各余暇活動への参加率を紹介し、次に②余暇活動希望率(これからやりたい余暇活動)を見せ、最後に③①と②の差を潜在需要として示して、この潜在需要を取り込むのがビジネスとして必要という纏め方をいつもしています。

今回の潜在需要ベスト3は、①海外旅行、②国内観光旅行、③温泉施設と昨年度と変わっていません。昨年度と変わったものは、④動物園、植物園、水族館、博物館が1ランクアップ、⑨催し物、博覧会、⑩観劇がランクインしています。
個人的な意見としては、大阪の万国博覧会が開催されていることと、動画系のアプリを見ていると動物などの動画や動物園、水族館などの紹介動画が多いため、特に可愛い動物などに注目が集まったのかもしれませんね。






レジャー白書は一冊8800円になります。スポーツ系のマーケティング担当者は必須だと思います。
ただ、思ったより売れていないと思いますので、ご興味がある方は一冊買ってあげてください(笑)。
10月になったら以下のレジャー白書のウェブサイトを検索ください。
https://www.jpc-net.jp/research/list/leisure.html