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環境庁の省力化補助金

 

 国の来年度予算が宙に浮いている中(笑)、今年度の補正予算で決定した補助金が少しずつ発表されてきました。

 今回はその中の一つをご紹介します。

 

 昨日の補助金アップデートの一番下に乗せていますが、「令和7年度補正予算・観光地・観光産業における省力化投資補助事業」の補助金になります。

 名称で分かるように経済産業省ではなく観光庁(国土交通省)の補助金になります。 そのため、私も良く分かっていないのですが(笑)、現在出ている省力化補助金との違いも含めてご紹介していきます。

https://www.mlit.go.jp/kankocho/kobo06_00042.html

 

①申請の流れ→参加申し込みと申請の二段階になっているの要注意です。

  1.参加申込(令和8年3月27日(金)~令和8年5月22日(金))

   補助事業を実施しようとする事業者は、特設 Web サイトから参加申込。

  2.計画申請(事業計画の提出)(令和 8 年 3 月 27 日(金)~令和 8 年 5 月 29 日(金))

   本事業の特設 Web サイトから参加申込の後、事務局からメールで送られてくる案内に従ってマイページにログインの後、  

   計画申請フォームから計画申請(事業計画の提出)

  3.完了実績報告(令和 9 年 1 月 8 日(金)締切)

 

②申請者要件:

 地域(DMO、地方公共団体等)と連携し、地域一体での求人活動等、人手不足解消のための具体的な取組を行っていること。なお、本件については、補助事業を実施する施設が位置する所在地域との取組に限ります。

 *計画申請にあたって、連携した団体(DMO・地方公共団体・観光協会・宿泊団体支部・公立学校、その他地域で活動する団体)や、具体的な取組内容(PR 活動・セミナー、イベントの参加又は開催)、上記取組により得られた効果・知見等をご記載いただきます。

 

③補助額

 ・1 事業者(法人・個人)あたり、合計 3 施設を上限に、以下のとおり補助します。

  ただし、同一グループに属する複数の法人・個人から申請する場合は1グループあたり、合計 3 施設を上限とします。

 ・補助上限額 1 施設あたり 1,000 万円→最大3000万円になります。

 ・補 助 率 1/2

 

④対象物

 A:省力化補助金カタログ型の対象カテゴリーで対象になっていない製品

   →省力化補助金の対象になってる製品は省力化補助金カタログ型で申請してくれという事の様です。

 B:A以外の省力化製品

 

  こちらでも他の補助金と同じく、単なる買い替えはダメで、省力化、人手不足解消が必要になります。

 今後に関しては第一回目の申請状況を見てきめるという記載があります。そのため、申請者数が多ければ今後も何回かはあるようです。

 経済産業省の補助金は製造業と商工業者(小売店、サービス業)対象が多いのですが、宿泊業者も対象になっています。そのため、個人的にはこの補助金の必要性は?ですが、機会が増えるのは良い事ではと思います。

 

 宿泊業者様は、両補助金の活用を検討されてはいかがでしょうか。