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小規模事業持続化補助金一般型第20回、創業型第4回の公募要領発表<補助金速報>

 昨日、小規模事業持続化一般型第20回及び創業型第4回の公募要領の発表がありました。以下からご覧いただけます。

 一般型:商工会:https://official.jizokukanb.com/

     商工会議所:https://r6.jizokukahojokin.info/#gsc.tab=0

 創業型:https://r6.jizokukahojokin.info/sogyo/index.php#gsc.tab=0

 

 どちらも、締切日は12月15日(火)ですが、商工団体への実施支援計画書の依頼日は12月4日(金)が締め切りのため、実質の締切日は12月4日(金)と考えておいたほうが良いかもしれません。

 

 今回の公募要領で前回から変更になった事項がいくつかありますので、ご注意ください。以下は注意すべきポイントになります。詳しくは新旧対比表にてご確認ください。

 

①一度採択された場合、これまでは1年後に状況報告書を提出すれば再度申請可能になりましたが、さらに1年間またなければならなくなりました。

②相見積書が必要な金額がこれまでの100万円以上から50万円以上に下がりました。

③広報費にインターネット関係の宣伝費等が含まれるようになり、単体での申請ができなくなりました。かつ上限が補助額で30万円となりました。

④ウェブサイト関連費にはウェブサイト・ECサイトの製作費が主となり、上限が同じく30万円となりました。

 

 また「審査の観点」の項目にこれまでなかった「売上高・売上総利益の増加と目指す」というコメント出てきました。いろいろな補助金採択者を調べてみて、採択者が全中小企業の平均値よりも売上や売上総利益が増加しているとは限らないという結果が多分出たのだと思います。IT導入補助金ではそのような結果が発表されていました。

 そのため、これまで以上に新たに行う事業が自社の売上、売上総利益の増加に貢献するものであり、それを明確に示さなければならないようになっていくと思います。

 

 〇経営方針・目標と今後のプランは、自社の強みや弱みを踏まえており、売上高・売上総利益の増加を目指すものとなっているか。 

 〇経営方針・目標と今後のプランは、対象とする市場(商圏)や顧客のニーズを捉えたものとなっており、売上高・売上総利益の増加を目指すものとなっているか。 

 

 そうなるとますます他の高額補助金との違いがなくなってくるので、手軽に使える小規模事業者持続化補助金の良さはなくなってくるかなと思いますがどうでしょうか!