4月の末に日経オンラインで、続けて高齢者の労災について記事が掲載されていました。
どちらも、高齢者は若い人に比べて事故を起こしやすいといった耳が痛い内容なのですが、この日経オンライン以外の記事でも、業務時間内にクマに襲われた、パワハラ・セクハラにあって従業員から訴えられたなど、これまで以上に企業が労災保険を使わざるを得なくなっているという記事をいくつか見ました。
またさらにその中のいくつかの記事は国の労災保険だけではなく、上乗せ労災保険の加入を勧めていました。そのため、今週のブログでは上乗せ労災についていくつかご紹介したいと思います。当社は労災保険の代理店ではないので、特定の保険を無理強いはしませんのでご安心ください(笑)。
基本的な考え方は、自動車の場合国の自賠責保険だけでは不安なので、自分で自動車保険に入るのと同じという説明が多いです。私もその通りだと思います。
従業員さんがいて、①高齢者が多い、猛暑の中の作業、重機を使った作業、大型機械を使った作業があるなど事故が起こる可能性がある場合、②○○ハラなどの労務トラブルの可能性がありそうな場合は、賠償金も高額化ていますので、その対策として上乗せ労災保険に入るのは事業リスク対応としては必須になってきていると思います。
いろいろな会社から上乗せ労災保険が出ているようですが、以下は商工会、商工会議所が提携している保険になります。どこの会社が良いか悩んでいる方は、このような公的団体連携上乗せ労災保険をまず試してみるのが良いと思います。
気になる方は一度お近くの商工団体さんへご相談されてください。
商工会議所:https://www.ishigakiservice.jp/occupational-accident
商工会:https://www.shokokai.or.jp/?page_id=153


